Mono Max 2014 04の66ページに、ティソのクロノメーターシリーズが掲載されました。

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Mono Max 2014 04の66ページに、ティソのクロノメーターシリーズが掲載されました。

驚くべき高精度を実現した時計として、ティソのC.O.S.Cクロノメーター規格をクリアしたモデル、ラグジュアリーオートマティック、ヘリテイジオートマティック、T-TEMPO、ル・ロックルが特集されています。T-TEMPOとル・ロックルは王道のETAムーブメントCal,2824-2が採用されているのに対し、2013年に発売が開始されたティソオリジナルムーブメント、80時間稼働するパワーマティック80をラグジュアリーオートマティックに採用しています。

2013年のバーゼルワールドでティソのブランド生誕160週年を記念して復刻したヘリテイジシリーズのワールドタイマーは、文字盤にクロノメーター表記はないものの、きちんとクリアしています。

クロノメーター規格をパスしている時計はだいたい高額モデルに多いのですが、クォリティが高くロープライスを実現しているティソは10万円を切るモデルでクロノメーターが存在するのが良心的といえます。

今回紹介されている全てのモデルはシースルーバックになっているので、裏面からはムーブメントが丸見えになっているので見ることも楽しむことができます。

ウォッチバイヤー:合田圭四郎

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