Muhle Glashutte(ミューレ ・グラスヒュッテ)
Muhle Glashutte(ミューレ・グラスヒュッテ) Teutonia II Chronometer 自動巻き 39mm 腕時計 M1-30-45-LB
Muhle Glashutte(ミューレ・グラスヒュッテ) Teutonia II Chronometer 自動巻き 39mm 腕時計 M1-30-45-LB
SKU:m1-30-45-lb
受取状況を読み込めませんでした
共有






ビジネスシーンに相応しい、Muhle Glashutte(ミューレ・グラスヒュッテ)のTeutoniaコレクション。
Muhle Glashutte (ミューレ・グラスヒュッテ) Teutonia II 自動巻き 39mm 腕時計 Ref.M1-30-45-LB
Teutonia(ティトニア)は、上品さを持ちながらスタイリッシュなスポーティさも持ち合わせています。
ミューレ・グラスヒュッテが理想的な時計であることを保証するために、3つの価値を打ち出しています。
それが「精度・堅牢性・読みやすさ」です。
高い堅牢性とは、耐衝撃性の微細な規制と10バー以上の耐水性の達成を指します。
精度は、ドイツのクロノメーター規格に準拠した、複雑な規制をクリアしていることです。これにより、ミューレ・グラスヒュッテの時計は1日あたり0〜最大+8の精度を維持するように調整されています。
読みやすさについては、その整ったデザインが一目瞭然に示してくれています。

Muhle Glashutte(ミューレ・グラスヒュッテ)は、1869年に旧ドイツにあるドイツ時計産業の聖地であるグラスヒュッテに、精密機械メーカーとして創業しました。
2019年に創業150年を迎えた現在も、創業者一族のミューレ家がCEOを努め、家族経営を行っています。
1945年にドイツ敗戦の混乱時にミューレ社は解体されましたが、1990年の東西ドイツ統一5の1994年に、新生ミューレとして復活しました。

ドイツ ミューレ本社社屋
復活した同年に、日差0.01秒という超高精度のクォーツ式マリンクロノメーターの開発に成功。さらに1995年には腕時計市場にも参入し、20006年には自社工場が完成しています。

HANS-JURGEN AND THILO MUHLE
ミューレ4代目と5代目
文字盤中央に円を描く模様、6時方向には日常使いに便利なデイトカレンダーを搭載しています。
ビジネスシーンや改まった場などで活躍する、ドイツブランドらしい落ち着いたデザイン。質実剛健なデザインと性能で、飽きることなく長く愛用できるでしょう。
ケース素材 | ステンレススティール |
---|---|
ケース径 | 約39.0mm |
バンド素材 | レザーストラップ |
その他機能 | 日付カレンダー |
ムーブメント | 自動巻き、パワーリザーブ約38時間 |
防水 | 10気圧防水 |
メーカー保証 | 2年 |
付属品 | 専用ケース、保証書、説明書付き |