MTMリアルミリタリーウォッチとして人気を博す「MTM」から、少し仮眠に(?)使える、いやいや・・・出張時にも使えるアラーム付腕時計「MTM サイレンサー」が登場。
バイブレーションなら携帯電話のバイブレーションの様に、周りで大きな音を立ててはいけないときに腕に着用しながら使うことができ、アラームなら腕に着用していてももちろん、出張時でベットサイドに時計を置いておいてアラーム代わりに使うのもOK。
出張先のホテルの目覚まし時計って、自分で音量調節できなかったり備え付けの目覚まし時計の設定方法がややこしかったりしますよね。
そんな時にこの時計を持っていれば、朝アラーム代わりにもなります。
LEDライトモードも新たに搭載。その他多彩な機能を搭載した、アナログデジタルモジュール搭載の「サイレンサー」。
電磁誘導式再充電システムとLEDライトモードも新たに搭載し、MTMの真骨頂を随所に取り入れている腕時計です。
時間を示す短針と長針の針が太く、主要である12・3・9も蓄光になっているため、時刻確認が瞬時に分かります。
また画面を向かって右記画像は、暗闇の中で2時方向にあるボタンを2回連続プッシュでデジタル表示にさせています。
暗闇で「アナログ表示」で時刻を確認するのか、「デジタル表示」で時刻を確認するのかはお客様次第です。
*文字盤の画像はサイレンサーブラックMTM-991Bを使用しています。
MTMブラックホーク同様、充電システムの時計、携帯電話の充電のように複数回充電もできます。 |
時計と工具の画像はサイレンサーブラックMTM-991Bを使用しています。
付属品のレンチを使うことにより、誰でも簡単にベルト調整を行うことが可能となっているスペシャルオプス、こちらも継承され、サイレンサーにも付属されております。
専用の時計工具を使わなくても、兵士が簡単にベルト調整ができるように開発されているのでとても便利。 *ベルト調整のやり方は、説明書に記載されておりますのでご安心ください。
動画では少し分かりづらいのですが、MTMサイレンサーを机の上に置いてバイブレーションを確認したところ、その振動にオーッと感動しました。 この時計は「時刻を確認するだけの道具」からわくを超えた、少し大げさですがこの時計一つで身を守れるのではないか?と思うほどの腕時計です。 ライトがついていることはもちろんの事、着用し希望する時間をセットしバイブレーションを設定、少し仮眠を取りたい時などにこの機能は便利。 毎日の電車通勤で使うのも◎。 机の上に置いてバイブレーションを確認したのですが、手を机の上に置いていたところバイブレーションの振動を直で感じ、「時計からこのバイブレーションはスゴイ」と感動しました。< 動画でご確認していただけますが、アラーム音はハッキリとした音。大きな音が周りを気にしないときにはアラーム機能は使えます。 電池がやばいぞ・・・と言う時は秒針が2秒運針になり、かなり電池が切れかけているときは4秒運針になります。 4秒運針から充電をして、約40時間で電池の充電が満タンになります。 |
時計が入っている専用ケースには、アメリカの『シーホース社』が製作した専用ケースでお届けします。
『シーホース社』は、軍の装備品を収納する特殊ケースを製作するプロのメーカーです。 |
ミリタリーウォッチ「MTM(エムティーエム)」モノ・マガジンでも紹介された腕時計が登場。ライブ配信。
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