2020年に60周年を迎えた航空自衛隊「第8飛行隊」運用機F-2をモデルとした腕時計。60周年特別塗装モデル

KENTEXは1989年に創業した、純国産の腕時計メーカーです。

そんなKENTEXは2001年から、他国を侵略せず、日本の平和と安全を守り、「専守防衛」という規律を持つ組織である自衛隊をずっとリスペクトし、JASDFシリーズとして自衛隊モデルを発表してきました。

今回はその中でも、F-4EJ改からF-2へ機種更新をし、60周年を迎えた第8飛行隊に焦点を当て、第8飛行隊運用機の中でも2020年に登場した60th特別塗装モデルを発表しました。

2020年に編成60周年を迎えて登場した第8飛行隊のF-2特別塗装機。特別塗装が施されたF-2は、部隊マークの黒豹をモチーフとしたブラック塗装を施し精悍な仕上がりで強い印象を残しました。

尾翼には力強いパンサーと爪痕のイラスト。前脚格納カバー部分には第8飛行隊を示す「8」のナンバーがつけられています。?

文字盤インナーリング2時位置とリュウズには、飛行機種番号『F-2』をデザインし、時針分針は、F-2のコックピットをイメージしています。また、秒針にはF-2の機体があしらわれています。

文字盤インナーリング2時位置とリュウズにも、飛行機種番号『F-2』の文字を入れるこだわりが見えます。

裏蓋には『BLACK PANTHERS』の刻印とともにF-2機体、部隊マークの黒豹の刻印。第8飛行隊のF-2へ機種更新日3月26日に因んだ限定数326本のシリアルNoも刻印されています。

※番号はお選びいただけません。

日本で唯一「防衛省共済組合本部契約商品」として登録されたJSDFウォッチ。フル充電状態で、まったく光がない状態でも6カ月間時計が動き続けるJ-Solar（日本製ソーラ）を採用しています。

蓄光が施された針とインデックスで暗闇でも抜群の視認性を誇ります

フル充電状態で、まったく光がない状態でも6カ月間動き続けるJ-Solarを採用。パイロットウォッチならではの、高い視認性を発揮します。

CORDURAを使用のナイロン製NATOベルトにも、ブラックパンサーの文字。

ノベルティとして9時位置にあるマークのワッペンが付属しています。

こちらのベルトは工具を使わずとも簡単に外すことができるので、汚れた！と思ったら洗えていつまでも清潔を保てます。

ミリタリーウォッチ好きにはたまらない、さまざまな要素を盛り込んだデザイン。数量限定モデルという特別性から、女性から男性へのプレゼントにもおすすめです。

メルマガで外国の方が、コイントスでどちらを買うかを決めている動画を見て、購入を決めました。

両方とも良いので二つ共買いました。自衛隊の時計が有るとはあの動画を見るまで気が付きませんでした。交互に身に付けています。

サービスが素晴らしいので、特にありません。

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