|
取扱いしている時計、自分が愛用している時計をこよなく愛する人達を特集していく正美堂コラム「時計と友に過ごす達人」。
第10回は軍用時計で知られるトレーサー日本輸入代理店 ダイヤモンド株式会社 国際部・マネージャー 村雲 伸二氏を取材。 トレーサー腕時計の魅力についてたくさん方っていただきました。 村雲氏は大のサッカー好きで、お休みの日は子供たちにサッカーを教える監督。サッカーを教えることを通じ子供たちのことが可愛くて可愛くて仕方がないんだなぁっと、たくさんのお話を聞いてて思いました。 その村雲氏は年に一度時計の本場スイスにて行われるバーゼルワールドにも行き、過去にはmb-microtec社にも見学に行っています。 自分達が取り扱う商品を、自分の目で確認し、奥の奥まで確認をして自信を持って販売したい 。 村雲氏の話す言葉からはトレーサー腕時計の魅力しか出てこない。本当にいいものを自信を持って販売しているんだなぁっと感じました。 >村雲氏愛用時計 トレーサー チタン製コマンダー時計 |
|
村雲氏に「トレーサーの一番おススメモデルはどれですか?」と聞くと、即答でかえってきたのが「タイプ6」。 なぜタイプ6が一番おススメなのか、それはズバリ「ミルスペック」。 ミルスペックとは軍に認められた時計。 失敗を続け上達する練習とは違い、失敗=死を意味する実戦のミッションと日々隣り合わせの状態にあるプロの兵士たちが装備し、見た目重視ではなく本来の最大の目的である「時間を即座に確認」することを重要視した腕時計が求められます。 トレーサー腕時計 タイプ6は、アメリカ軍に納品してもいいという厳しい基準をクリアーしたプロに認められたスペックのミリタリーウォッチです。 タイプ6は、米国の耐磁性、耐海水性、耐汗性等の厳しい条件を満たし、35,000フィートの低気圧状態の下で最低60分間ダメージを受けることなく持ちこたえられるよう設計されている腕時計です。 |
|
そのタイプ6がお勧めの理由としてミルスペックモデルと言うことをのほかに他のブランドとは違う、タイプ6の文字盤には一切ブランドロゴがないミリタリーウォッチだと言うこと。 他のミリタリーウォッチでは、文字盤にもベルトにも派手なブランドロゴがある時計は多々ありますが、ミリタリーウォッチとは本当に「シンプル」であること。 ミリタリーミリタリーではなくシンプルな腕時計だからこそ、軍用時計に興味がない方でも女性でも着用しやすいタイプ6やタイプ3がお勧めだという村雲氏。 タイプ6のほか、今回スーツ姿で着用していた村雲氏のモデルがトレーサー(TRASER)腕時計 チタン製コマンダーP6506.430.32.01。 トレーサー腕時計の日本輸入代理店でもあるダイヤモンド株式会社は、その他機械式時計や万年筆なども取扱しているメーカーで、スーツでの着用のときにはその他のブランド時計かトレーサー(TRASER)腕時計 チタン製コマンダーを着用しているとのこと。 村雲氏にとってトレーサー時計コマンダーは、スーツ時の時よりオフのときに大活躍する時計とのこと。 アウトドアが大好きということもあり、重視するところが「防水性」。この時計は200m防水ということと、ベゼルのデザインが好きなこと、トリチウムガスが光るということろが村雲氏が購入した理由とのこと。 |
![]() |
村雲氏に「どんな人にトレーサーを使ってもらいたいですか?」と質問をしたところ、こんな答えが返ってきました。
ミリタリーウォッチの一番いい所は「シンプルの中の美しさ、質実剛健」。
いらない飾りがなくてミッションのための腕時計、タフな時計なので村雲氏の友達の警察官の方や消防士さんの方にもお勧めしている腕時計だそうです。
私たちは「使ってほしい方はミリタリー好きな方です。」っという答えが返ってくるのかっと思っていたら、トレーサーを軍用時計やミリタリーとか知らず、「これってシンプルでいて使いやすい。どんな服にも合わせられるやん」と思うオシャレな人たちにも使ってもらいたいという希望もあるとのこと。
ミリタリー時計って本当にとてもシンプル。ガジャガジャしたものや多彩なカラーを使っているではなくトレーサーのいいところ、シンプルな腕時計と言うことをもっともっと見てほしいとのこと。
![]() |
最後に村雲氏に「トレーサーのすごいところを一言で言うと」っと質問してみました。 冒頭でも述べたとおり村雲氏はmb-microtec社を訪問しています。 mb-microtec社は、スイス軍やスイス警察などや公共施設にトリチウムガスを提供している会社。軍事用のコンパスを作っていたことがあり、それを時計に活かせないかというのがトレーサーのきっかけ。 mb-microtec社は、軍の夜間練習の道にあるポイントや、潜水艦の道しるべの矢印なども提供しています。 そのmb-microtec社がトリチウムガスという機能を作ったのはすごいけれども、なんと言ってもこの小さなところにつめている、この細さでこのトリチウム管が作れる技術力がスゴイとのこと。 ![]() ガラス管の径が細い中にトリチウムガスを注入。この細さ、子の小ささができるのがおそらくトレーサーぐらいだという村雲氏。 細いとデザインの可能性がでてくる。管が太いと針が太くなるし、その時は目にうるさい時計になる。 トレーサー腕時計を他のミリタリーウォッチと比べてみると、村雲氏が言っている「トレーサー」のスゴいところが、カタログにもトレーサー公式HPにも掲載されていないことが色々とわかってきます。 |


最後になりましたが・・・
2009年に取り使いを開始した株式会社ダイヤモンド社が日本輸入代理店をつとめるスイス「トレーサー」腕時計。 ミルスペックの刻印、メーカーも全く同じ基準で同じラインで作っているという自信「トレーサー腕時計」はこちらをご覧ください。 Text by. Ayano Kawamura Photo by.Keishirou Goda |
「トレーサー(TRASER)腕時計」はこちらをご覧ください

トレーサー(TRASER)時計 その他お勧め商品は▼こちら▼。トレーサー時計正規取扱店ショップ 正美堂
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
>正美堂時計店トップページ >時計と友に過ごす達人 > 第十回 ダイヤモンド株式会社 国際部・マネージャー 村雲 伸二氏
軍に本当に納品された腕時計は、一般には販売してはいけないという契約があります。納品された基準と同じ基準で制作された腕時計となります。



















時計と友に過ごす達人コラム
↑第1回 ナイト(nite)腕時計
↑第2回 スイスミリタリー時計



↑第7回セクター(SECTOR)時計

↑第10回トレーサー(traser)時計
↑第11回 ロシア製ウォッチ
↑第12回マーヴィン(MARVIN)








